ほっぺた落ちる

食、語学、仕事にまつわる美味しい情報、エッセイ。

【ドイツ語】Hallo の使い方

Halloは「こんにちは」ですと言うとそうだけれど、これは呼びかける時にも使う。

 

風の強い日に、相方くんと街を歩いていたら、老婦人がかぶっていた帽子を飛ばしてしまった。ちょうど帽子が飛んだあたりを私たちが歩いていて「その帽子を取ってくれませんか」という意味で「すみません!」と声をかけられた。この時、老婦人はHallo! を使ったのだった。

 

こんなこともあった。巨大なソファを家具屋さんで購入した時のこと。自宅に運びたいから荷台を貸してほしいと頼んだら、店員さんがスノーボード二枚分ぐらいの大きさの荷台を持ってきて(!)、肘掛けを下にしてソファを立てて、そのちんまりとした荷台を床と肘掛けの間に突っ込み、私に「ねえ、あなたも手伝ってよ!」という雰囲気で私に声をかけた。この時もHallo! と呼びかけられた。ちなみに立てられて身長よりも高くなったソファはぐらぐら揺れていた。

 

日本語で「あのう…」という時には、たいてい「すみません」を使うけれど、ドイツではHallo! なのかあ。ちょっとおもしろい。