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【実践】味つけで絶対間違えないバイブル本『割合で覚える和の基本』村田吉弘

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イタリアンとかスイーツとかで相方くんにいろいろとつっこまれるけれど、和食なら自信がある。なぜって黄金律的基本を習得しているのだ。相方くんに絶対文句を言わせない、すごい本で。

 

この本、画期的なのが、味つけがすべて割合で載っていること。たとえば煮物は1:1:8(しょうゆ、みりん、だし)というように。味の基本はしょうゆとみりんで1:1だ、という章から始まり、酢の物や和え物、煮物、乾物、ご飯物、汁物、丼物とひととおりの和食レシピを味つけの割合で教えてくれる。この割合が、まさに黄金律。

 

京都の料亭、吉兆の村田吉弘さんが書いてらっしゃる本で、このとおりに作れば文句なく絶品だし、割合を覚えてしまえば応用も効く。小さなコラムには霜降りや落し蓋の役割や大切さが書かれていて、つまりは和食のツボがたっぷりつまっている。

 

そうやって作った煮物を食べた相方くんが「うまい!」と一言。やったね。

割合で覚える和の基本

割合で覚える和の基本